千葉県保険医新聞2021年4月10日号(第730号)

みんなでストップ!負担増 2000通超えるはがき届く
 
 2020年10月から2021年3月まで行った「みんなでストップ!負担増」キャンペーンのご協力を頂き、協会には2000通を超える応募はがきが寄せられた。紙面を借りて御礼申し上げます。
 また、併せて行っていた「医療・介護の負担増の中止を求める請願署名」も1200筆を超える署名が寄せられた。
 このはがきや署名の中には新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、国民生活が逼迫する中で、75歳以上の医療費窓口負担を原則1割から2割へ引き上げる医療制度改革関連法案に対し、「ベッド数を減らす計画によって医療崩壊につながっている」、「年金が減らされる中、医療費負担増は本当に厳しいです」という声が寄せられている。
 また、介護保険についても利用料の月々の負担上限が引き上げられ、施設の食費・居住費の補助を削減するなど利用者の負担が増していることに対し、「だれもが、いつ、どこでも安心して医療・介護が受けられる政策に税金を使ってほしいです」といった声が寄せられている。
 協会は引き続きこれらの声を受け、医療・介護ともに患者負担、利用者負担が拡大しないよう政府に対して国民生活を脅かす改悪法案に反対の声をあげていく。


▲千葉協会には2000 通を超える応募はがきが寄せられた