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摂食機能の正常発達と発達期障害児の摂食嚥下障害記事一覧に戻る

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- 講 師:野本 たかと 氏(日本大学松戸歯学部障害者歯科学講座教授)~講師からのメッセージ~摂食機能の発達は、おおよそ1歳~1歳半の間に完成するといわれています。しかし、何らかの障害があると発達が阻害され窒息や誤嚥の危険が増します。摂食機能の正常発達を理解し、摂食嚥下障害の原因や対応法を知り、適切な指導を行うことによって、子ども達が“おいしく、楽しく、安全”に食べられるようになるのです。
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